分類はあくまで「そのときのわたし」の視点と判断でのもの。
個人の、ひょっとすると刹那の主観の産物であり、普遍的な価値はない。
単に、むっちゃファンタジーや! と感じた瞬間があればこのマークがつく。
著者の意図や世間的評価はもちろん、作品自体の完成度等とも関係なし。
世間的にファンタジーとして認められそうならこのマークがつく。
自分的にどうかという評価軸とは関係しない。
いくら強弁しようとも、ファンタジーとは言いづらそうな小説。
おもしろくても、おもしろくなくても。感動しても、しなくても。
小説以外。できるだけ本。できれば漫画以外(漫画まで扱うと身が持たない)。
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