Dandy News

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2001/11/08 (木)

どんな立冬を過ごしたかい?
*Red よう、お嬢ちゃんたち、木枯らしも吹いたし立冬も過ぎたし、すっかり寒まってきたナ! ちなみに「寒まる」ってのは日本語として変だから、真似しちゃ駄目だぞ!
 ところで「立冬」ってのは二十四節季のひとつだが、詳しい条件は知ってるかい? 岩波書店の『広辞苑』によれば、「太陽の黄経が二二五度のとき」だそうだぜ。「十一月八日ごろ」と書いてあるが、今年は七日だったってのは、もともと太陰暦で作りあげられた「二十四節季」だから、太陽暦で毎年同じ日ってわけにはいかないってことなんだな。太陰暦ってのはどうやら紀元前五世紀あたりには確立されてたらしいぜ。ひょぅ!
 しかし、冬ってのはいい季節だぜ。寒がってるお嬢ちゃんの肩にコートをかけてあげたり、誰もいない海をふたりで見に行ったり、想像するだけでもゾクゾクするぜ! ……べつに寒くてゾクゾクってわけじゃないぞ。

いけいけドコモ
*おれさま よくやった、ドコモ! てゆーか、これくらいのことを実現すんのに、なんでこんなに時間かかるかな。ま、お役所仕事もかかわってくるから、しかたねぇってことか?

指輪サントラの試聴レポート
*blue 夜こそ音楽を聴くための時間だって、お嬢ちゃんは知ってたかな? とくに冬はいい。寒くなると、音がクリアに聞こえる、そう思わないかい?
 さて、もはや恒例化しつつあるが、映画『The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring』の音楽の話だ。つい二日ほど前に、エンヤが主題歌を歌うとか、三曲ばかりmp3ファイルが落とせるとか話したばかりだが、今度はサントラ全曲が30秒ずつクリップされたページを発見だ。これは【SoundtrackNet】ってサントラ専門のサイトのファースト・インプレッション記事に付随しているもので、当然、全曲の詳しい解説つきだ。残念ながら英語だが、難解な内容ってわけでもないし、オレのかわいいお嬢ちゃんたちなら問題なく読めると思うぜ。
 サントラを手がけたのはHoward Shore、全18曲のなかにはエンヤが歌うテーマ曲「May It Be」や、アラゴルンとアルウェンのテーマ「Aniron」も含まれている。演奏時間は72分、発売日は前にも書いたように、11月20日だ。mp3ファイルを実際に聞いてみてもらえばわかると思うが、オーケストラの重層的な音とコーラスを多用した、なかなか迫力のある楽曲で、エンヤの曲との親和性を高めるためか(あるいは世界観に沿ってという理由もあるかもしれない)、ケルト系トラッド・ミュージックを思わせる節回しもあって、筋者には聞き逃せない名盤の予感がする。
 レヴューも全体にとても褒めていて、映像とどのように調和しているかはわからないものの、たいへん楽しめるとした上で、来月には、映画を観た上でのレヴューも掲載する予定だとしているから、愉しみじゃないか。
 情報元は、例によって例の如く、【TolkienMovies.com】だ。
 ちなみに店主はかつてラルフ・バクシが前編だけ制作・公開して轟々たる批難を浴びたバージョンの『指輪物語』のサントラもけっこう聞きこんでて、ライト・モチーフと、ミスランディアのテーマなんざ、今でも歌えるそうだぜ。歌えたからってなんだって気がするが……。

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