続編発刊につき、ネタバレOKのゲストブックに移行しました。
これは『赤の誓約』刊行〜『碧の聖所』刊行前までのログで、ネタバレなしです。
書き込んでくださったみなさま、ありがとうございました。
guest number:[1] |
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有里 |
読みましたー! (すみません、本館の掲示板に書き込んじゃいましたが、改めて足跡ぺたん。) 今回の構成はお見事。どう繋がるのかと思ったら、ああいう風に繋がっていたとは。 続編、あるのでしょうか。美前はまだ自分の戦いを戦っていないんだから、 続かないといかんと思いますが。でもあっち側の話は大変そうですね。 なんかターリってアヤシイと思ってしまう私。いやぁね、疑い深くって。 会社の描写がリアルだぞと思ってみたり。 |
mail | url | [2001/03/14/16:54] |
author's response [2001/03/14/23:14] | |
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栄えある一番おめでとうございます&いつもありがとうございます。 続編ですが、七月刊行予定です。制作中……いやまだ(げほげほ)。しばらくお待ちください。 |
guest number:[2] |
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でみでみ |
こんばんは。昨日早速通しで読んでしまいました〜。 美前ちゃんがやっと自分から動き出したところで終わってたので、 これは続きがあるのかなー?と漠然と思ったら、おおお〜!! 楽しみにしておりますのでっ。 明日、もう一回読もうっと! |
mail | - | [2001/03/15/23:34] |
guest number:[3] |
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山猫屋 |
私はまだ読んでいないのですが、中山星香さんの「ねりまどーるはうす」のDiaryに感想が書かれていました。褒められていたので嬉しかったり。にゃろん。 |
- | - | [2001/03/16/16:10] |
guest number:[4] |
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国岡じゅん |
とにかく、一気に読み上げました。謎がいっぱいです。続編を待つあいだに、もっとじっくり読み上げたいと思います。 |
mail | url | [2001/03/16/22:59] |
guest number:[5] |
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いずみん |
愛知の片田舎の地元本屋では入らないかも、と言われ、名古屋駅の本屋まで出かけました。見つけたときのうれしさといったら! 翌日見合いだとゆーのに読み切ってしまいました。睡眠不足よりもキャラクターの残像が脳裏にちらついて、なんで私こんな人とドライブしてんだろ、今、なんて思ってました。大筋はよく見かけるモノなのに、なんでこんなにかっこいいのっ!!とうっとりです。続刊7月は遅いような妹尾さんにしたら早いような…、とにかく次ではヒロインも動くのだろうとたのしみですっ。師匠と教え子ふたり、とっても好みですっ。長々と失礼しました。 |
- | - | [2001/03/16/23:26] |
guest number:[6] |
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森田 亮 |
こちらでははじめまして、森田です。 近所の書店にふらっと散歩に行ったところ、お姉さんがちょうど平積みにしているところだったので「ください」と言って奪ってきてしまいました。もちろん本をです。お姉さんを奪ってきたら通報されてしまうので。 でも、じつはまだ読んでいないのです。週末が一番忙しいという悲しきフリーランスの身なので、来週になってからゆっくり読みますです。 ではであっ。 |
mail | url | [2001/03/16/23:33] |
guest number:[7] |
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点子 |
読了しました! 早く続きを〜、と一言、叫んでおきまする(^_^;)。 主人公……デジャビュな人を知っているので……他人ごととは思えず(爆)。 あちらの世界が楽しみです。 書店、あちこち回ってみましたが、結構、ナーガを置いてある店があってほっとしました。 しかし、新刊の入荷は遅いです(; ;)。 |
mail | url | [2001/03/17/00:32] |
guest number:[8] |
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おむらよしえ |
読了しました。 ふー、久しぶりに「読み終わってその余韻にひたれる本」を読んだ気がします。 自分のサイトのおすすめ本に書かせていただきます。 ありがとうございました。 例のゲームやるの止めといて良かった〜。(^_^;) |
mail | url | [2001/03/17/01:40] |
guest number:[9] |
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眞明 |
初めまして。妹尾さんの作品は愛読しております。 『チェンジリング』、先ほど読了しました。面白かったです。 良く考えれば当たり前なのかもしれませんが、「この世界」で はない「あちらの世界」へ行けたとしても、それは必ずしも逃 避や救済ではなく、本人にとっての「現実」は途切れることも ないし、人生は続くんだよなぁ、などと思ったり。 #主人公の年齢設定も上手いと思いました。 |
mail | - | [2001/03/17/02:25] |
guest number:[10] |
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ささき |
読みました〜。モルガヌさんかっこいいなあ。 脳内スクリーン映像がスゴイ感じになるシーンがドカンドカンと続いて、来て、こう、ぐっとコブシ握りしめて身を乗り出して読みました。はじめの情景でもうガツン。 ええと、しかし極悪な(笑)ラストです〜。 続きを楽しみにしてます。 |
- | - | [2001/03/17/06:24] |
guest number:[11] |
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かかぽ |
モダンファンタジーの傑作だと思います。 何となくチャールズ・デ・リントの作品を連想しました。 ケルト世界を現代日本に持ってきて、全然違和感がないのが、 素晴らしい。 見えないものが見えてしまう美前の人物造型にもすごく 説得力がありましたし。 続編を熱望!異世界ファンタジー編への突入も期待してます。 |
mail | - | [2001/03/17/12:58] |
guest number:[12] |
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有坂 |
読了しました。 目次の「第一部」という言葉にどきどきし、読み終わって、その印象が間違いではなかった気がしています。 続く‥‥ん、でしょう? 追いかけますから、ぜひ読ませてくださいまし。 |
- | - | [2001/03/17/21:24] |
guest number:[13] |
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峰子 |
一日後れでゲットして、連休明けてから通勤電車の中でゆっくりと読もう♪と思っていたのに、最初の電車の話のところまで読んでしまったのでもう止まりませんでした。 なんのために徹夜して作業してるの、自分〜〜〜!!!! 結局その日のうちに全部読了。…作業…。 面白かったです、面白かったです!いやぁ、途中で止まらんかった。 リンが素敵です。うなってしまいます。萌えーっ。 ところで、わかっていても美前(ミサキ)をミマエと読んでしまうのはもしかしなくてもわたしだけですか? はっと気づくとミマエと読んでいて、違う違うと自分でセルフ突っ込み入れてたりします;; |
mail | url | [2001/03/17/23:43] |
guest number:[14] |
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芝田勝茂 |
読了。妹尾ゆふ子の「おもしろさ」の秘密が、こんどの作品でまるでなぞを解くようにしてわかってきたのが、わたしのもうひとつのハラハラドキドキでした。NAGAでもちらっと感じたことなのですが。それにしてもいきなりの「インタビュー」から、惹きつけてくれましたね。これを、たくまずしてやってのけている???リント的なものもちらとは感じました、でも第一巻のわたし的白眉は「インタビュー」を含む、この現代の描き方。すばらしいです。まるまる1本、豪華な洋画を見終わった気分でした。楽しかったです。映像もきれいで。主役たちだけでなく脇役たちもよかったです。(聖子、よかったヨ。)もちろん続編も期待しています。つい先日なにかの雑誌で「コティングリー妖精事件」の写真と記事を見たばかりでした。取り急ぎ、読み終わったばかりの感想のみ。 |
mail | - | [2001/03/18/04:54] |
guest number:[15] |
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かの |
お邪魔致します〜。 読みました。とってもおもしろかったです。 同じくらいの厚さの本を読むより倍くらい時間がかかりました。たっぷり濃厚なお話で、幸せな時間を過ごさせていただきました。ほんとにおもしろかったです。 続き、楽しみにしております〜。 |
- | - | [2001/03/18/16:09] |
guest number:[16] |
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おむらよしえ |
おお、芝田さんだ〜。 リンク先に感想というか、おすすめ文を書きました。 今回の本では、音と円のイメージが美しく描かれていましたね。 現代OLの世界もよくかけてたと思います。 キャラ的には聖子がいいやつだなあーと感心し、次回はマァハちゃんに期待してます。(^_^) |
mail | url | [2001/03/18/21:32] |
guest number:[17] |
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ダンスタン |
はじめまして。「魔法の庭」の最初の巻を店頭で見て妹尾さんの作品を知った者ですが、完結してからまとめて読もうと思ったがために、うかうか取り逃がしてしまった前科があります。 なので、今回は「続く」でもいいから早く読もうと。 インタヴューのやりとりから一気に作中にひきこまれつつ、一方で、事件の方へ蹴りとばしても、事件を避けていきそうな主人公できちんと主役がはれるのだろうかと心配もしつつ読みすすめたのですが、ラストまで進んでみれば美前も確実に変わっているし、続きが楽しみです。 それぞれがそれぞれの人生を生きている、という感じもよく出ていたと思います。たまたま職場が同じだけの間柄でも、さまざまな関係がそこに生じてしまっており、居心地がよかろうと悪かろうと彼女が「そこにいること」が想定されているのだということ。あちらへ行くのをためらう美前の葛藤がリアリティをもって感じられました。 あと、言葉に感動しました。風や音楽の描写では、あらためて、風景はそう見えるものだと納得され、しかもその言葉は聖子のメールの文面と断絶することなく、同じ作品に同居している(しかも口語の部分が浮薄な印象でない)。驚異です。 ながながと書いてしまいました。続きを待つあいだ、「NAGA」も読んでみようと思います。 |
mail | - | [2001/03/18/23:25] |
guest number:[18] |
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boo |
はじめまして。 私は読み始めて序盤はずっと「カラミティナイト」が頭の中をぐーるぐる。「カラミティナイト」の智美がさらされる<悪意>、ミサキの周りにいる人がインタヴューによって語る客観的な意見、どちらも、こーゆうタイプの主人公に自己投影する読者に<現実>をみせる (あるいは自己認識させる) 感じが私は好きです。もちろん、ファンタジー部分の骨格が確りしているからこそ、この<現代>な部分がより魅力的に映えているのだと思いました。続編楽しみにしております! |
mail | - | [2001/03/19/10:05] |
guest number:[19] |
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ゆうきりん |
昨日、読み終わりました。とても面白かったです。 幻想世界と現実世界の融合を描いたいろいろな物語に感じていた不満を、一気に解消してくれるお話でした。 次巻も楽しみにしてます。 |
mail | - | [2001/03/20/16:17] |
guest number:[20] |
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まつば |
初めてお邪魔します。 日付の変わる前に読み出したら、結局さいごのページまで止められませんでした。日常/非日常の宙ぶらりんな感覚が身に迫って、ある意味「NAGA」より恐かったです。一番度肝をぬかれたのが何って、終盤の村瀬おじさんでした。 まだ「続き」があるのが、待ち遠しいけれど幸せです。 |
mail | - | [2001/03/20/19:37] |
guest number:[21] |
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まる |
ご無沙汰してます。 さきほど、読了いたしました♪ 世界観、良いですね〜♪♪今回もどっぷり浸かっております。 本当にあの人達を見れたらいいだろうなぁ、と思いながら(でも、そうなったらそうなったで、すごく大変でしょうけれど……)、あっという間に読み終えてしまいました。 まだ、余韻にひたってます。心地良いです♪ |
mail | - | [2001/03/20/21:32] |
guest number:[22] |
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蒼 |
こんちには。蒼です。 さきほど、読了しました。 で、現在本棚ひっくり返して、資料をあさってます)(^^; なまじ、ケルトの資料を半端に集めているだけに これは、この本に載ってたハズっ! とか あれは、ひょっとしてこれかっ! とか 無意味に熱くなってます。 まあ、思いこみ強いので、あんまりあたりませんが。 読んだ後に色々想像膨らませてみるのも、楽しみ方の一つということで。 それでは。続刊楽しみにしております。 |
mail | url | [2001/03/22/02:42] |
guest number:[23] |
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しぶ茶 |
ご無沙汰しております。読みました!ラストが気になってお昼もお弁当そっちのけで読みふけってしまいました(^^)こっちの世界とあっちの世界がどう繋がっていくのかはらはらドキドキの連続でした。それにしてもリン、素敵ですね〜♪定期券とバイトの話、想像してたイメージとのギャップに思わず吹き出しそうになりました。続きが待ち遠しいです。 |
mail | - | [2001/03/22/21:17] |
guest number:[24] |
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那川 |
読了しました。読後の興奮をそのままに直接作者さまにその報告ができるとは、インターネットって有り難い。 「異世界に行くことになりました。完」でなんとか納得して心を落ち着けられる作品とそうでない作品があります。「チェンジング」は私にとっては後者。知らない方が想像が膨らんでよし…それでは我慢できない!続きが読みたい!どうしても知りたい!そんな作品です。 美前から発したアクションが周囲に影響を及ぼす場面が読んでみたいと思わずにはいられないのです。美前ちゃんは長考の主、いったん攻めの姿勢を持ったらぐっといい女になる。ガンバレ!と応援しております。 続きは7月とか…心から待ち遠しく思っております。 |
mail | - | [2001/03/25/13:15] |
guest number:[25] |
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うみ |
先日読了していたのですが、なかなか感想書きに来れませなんだ。 美前とリンがもう少し交流というんでしょうかが、(リンが気にいってるせいもあり) 後半の最初あたりからあってもいいかなぁと。 前半は正直いってシンドかったです。といいつつ後半怒涛で止まらなかったんですが。 自分としては聖子ちゃんのほうがわかりやすく、美前のキャラにはちといらいらしたり しました。山口女史の謝るうちのひとつは―って自分も思いました。 リンは好きです。勝手に声を関智一さんをアテて読んでました<をいをい。 一族のために運命を一人しょわされてるとか、誰かを思い出してにやにや。 続編あるんですね。なんとなーくあれで終わりだったらさびしーと 想っていたのでうれしいです。楽しみにしてます。 |
mail | - | [2001/03/28/00:53] |
guest number:[26] |
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百 |
初めてお邪魔しております、百と申します。雰囲気と内容に誘われて手にとったのが始まりなのですが、手にとって良かった…v ただ読後に少し…いえ大分ガッカリしたんですけど、だってあんなトコで終わったら凄い続きが気になるのに何てこと!!と思いまして…。でもココにお邪魔したら続きがきちんとあるそうなので一安心で嬉しいです。ありがとうございます。心やすらかに眠れます。 凄い楽しみにして待ってます。 |
mail | - | [2001/03/30/01:31] |
guest number:[27] |
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涼月 |
チェンジリングは金田サンの絵がもとから好きだったので買ってみましたVv だから挿絵とかで無茶苦茶満足してたのですが。(特にリンv) リンが兎に角かっこよく書かれてて嬉しかったです。 聖子の考え方とかさっぱりしてて良い人って感じがしました。 でも美前が考えすぎたりするところで一寸いらついたりしました。 だけど、美前がちゃんと自分の考えを見つめているという所が凄く良いなと思えました。 残念だったのは最後の方にターリ忘れ去られてる所(汗) 最後は続きがとても欲しい終わり方だったので、続編が楽しみです。 楽しみにしてますね。 |
mail | url | [2001/03/31/10:41] |
guest number:[28] |
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甲斐 |
はじめまして。読み終わって「続きが読みたいっ」と思うほど面白かったです。 舞台があちらの世界に移って美前とリンの関係が進展?するといいなあとか、一人で勝手に想像してます。続きは7月とか。楽しみにしています。 |
- | - | [2001/03/31/11:09] |
guest number:[29] |
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hiro4 |
最初にお詫び申し上げます。 叔父さんが素性を表した時、私の中でキャラが「画:吾妻ひでお」になってしまい笑ってしまいました。 #そこは笑うとこではありません。>自分 うーむ。何故? 美前がこの政争にどう決着をつけるのか、最後まで付き合いたいと思います。 |
mail | - | [2001/04/02/23:10] |
guest number:[30] |
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高橋桐矢 |
やっと読むことが出来ました〜! そっこーゲットしていたのですが、仕事終わるまでと、封印していたのです。…でも、読んでしまいました〜。 リンかっこいい〜! イラストもよかったですが、それを上回るかっこよさでした。今続き執筆中とのことなので、一応希望言ってみます。後半でリンの側からの心情描写がありましたよね。あそこよかったです。11歳から17歳まで、飛び飛びにしても、ずっと美前を見ていたのですよね。自分の存在を隠して。それが使命とはいえ、年上の美前のことをずーっと見守りながら、リンは、どう思っていたのでしょうか? そのへんが、「すっごく」読みたいです。 七月が楽しみ…。 執筆さくさく進みますよう、祈ってます。 |
- | - | [2001/04/03/09:40] |
guest number:[31] |
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葛城タビト |
読ませていただきました〜。 ナルニアの“たんすのむこう”にはじまって、魔性の子の“つなみのむこう(?)”に いたるまで、此岸から彼岸にいっちゃう話ってのが数あるなか、チェンジリングはこち ら側の描写にかなり比重が重く、興味深く読ませていただきました。 美前が「二十三歳になるまで〜」とリンを責めるせつないシーンがありましたが、つ まり二十三歳になるまでどっぷりと世知辛い現実につかっちゃうと、それだけ“飛翔” するのに浮力を要するのだなぁ、などと思ったり。ナルニア国を冒険する子供たちが、 あとにする現実世界のことなど意にも介さず、ほいほいあちら側に行ってしまうのと 好対照だなぁ、なんて。三十路をすぎた大人の読者としてはなかなか納得のいく描写 だったんですが、逆に歳若いみなさんが読んだらどうなのかな。美前のこと、優柔不 断と思っちゃうのかしら? なにはともあれ楽しめました。つづきが楽しみです! |
mail | url | [2001/04/12/20:25] |
guest number:[32] |
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ななん |
読了したのはひと月も前なのですが、HPに来たのが今日なので(^_^;)ハジメマシテ とてもおもしろかったです。 ハイテク使ってる美前とリンの世界観のギャップがなんかヨカッタ。 <誓約>ってやっぱりリンの世界でも有効なんでしょうね。 決まり事があるから面白いんだけど。。(美前ちゃんがんばれ!) なんか村瀬のおじさんがだまされた経緯とかも知りたいし♪ 謎多きファンタジー・・・楽しみです。 |
mail | - | [2001/04/14/21:39] |
guest number:[33] |
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りちゃ |
読みました。なんて言えばいいんだろうか。 繊細なお話、登場するみなさんに対する細やかな書き込み、美前ちゃんはこんな子がいるのか、って思わず言葉に出しちゃうほどにかわいい。でもそれだけでは終れない。おいらのチセツな文章では到底表現できないけど。 ファンタジーってこんなに重みを感じさせてくれるものだったけか。 あんまり書くとラブレターの公開になっちゃいそうなんでこのあたりで退散します。 |
- | - | [2001/04/16/11:17] |
guest number:[34] |
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(ゆ) |
はじめまして。 先日ようやく購入して読みました。美前やリンの気持ちの描写がいちいちうなずけて、心に残りました。(特に美前) 読み終えて「これで終わり?」って思ってこちらに来ましたら、続きがあるとのことでホッとしてます。美前が、困難を乗り越えて幸せになれますように。 7月を楽しみにしています。 |
- | - | [2001/04/17/00:19] |
guest number:[35] |
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森の猫 |
遅くなりました〜☆ 拝読いたしました〜☆ やはり、村瀬のおじさんでしょう(笑)。おじさん、いいです。 あとは、「取り替え子」の話がでてきた段階で、すごく気になっていた、「悲劇の少女」マァハさんですね。なんだか、ちょろっとしかでてないのに、感情移入してしまって。一番かわいそうなのは、彼女じゃないかなあと。続巻での活躍を期待しています。 イラストが、なるほど、という感じでした。とくに、美前&リンのお師匠さん。 |
- | url | [2001/04/21/09:58] |
guest number:[36] |
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和泉 流風 |
はじめまして。 昨日書店で入手して、今日読了いたしました。 皆様同様、物語の今後がとても気になります。 マァハや、モルガナや、村瀬のおじさまや・・・ 彼らの物語を早く読みたいです。 7月まであと2ヶ月程ですが、今から待ち遠しいです。 |
- | url | [2001/05/11/01:29] |
guest number:[37] |
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日向 千影 |
はじめまして。 妹尾さんの情報を入手しようとして検索かけたら、よもや本人のサイトに 辿り着こうとは! 作品を読了したのは一ヶ月ちょっと前ですが、大変面白く読ませていただきました。 実は数年前からケルト文化に興味があり、関連書籍を折に触れて読んでいたので、 作品に登場する妖精や神々に関する内容の詳細さに、これまでのTVゲーム的な (色んなものごっちゃまぜの)異世界ものが多い中で、結構本格的な作品が 出てきたなぁと喜んだのを覚えています。 因みに、私が好きなキャラは、1.オヤジ 2.モルガヌ 3.リン (三者横並び) ですが、美前も「美前、がんばれー」と、読みながら思わず声援しています。 次巻は7月だそうですね。楽しみに待っています。 |
mail | url | [2001/06/03/00:07] |
guest number:[38] |
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yura |
読みました!! とても、とてもおもしろかったです。 リンは勿論かっこいいのですが、私はモルガヌが切なかったです。 きっとマァハを大事に思ってきたのでしょうね。 ちらっと出てきた術師って・・・ ああ、続きが早く読みたいです!! |
mail | url | [2001/06/10/19:51] |
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